皆さん、おはこんばんちは。埼玉県非公認観光大使のおーわ(@hirokazu.sby)です。
6月~7月の花といえばあじさいのイメージが強いですが、ゆりの花だって負けていません。
さて、関東地方にはゆりの花の名所がいくつかありますが、埼玉県所沢市には南関東で最大級を誇るところざわのゆり園(西武ゆり園)というゆりの名所があります。
その数はなんと50種類45万本という、びっくりなスケールであります。
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ゆりの花と緑が美しい!ところざわのゆり園(西武ゆり園)
約3万㎡の自然林の中に50種類45万本ものゆりの花が咲くという、埼玉県はもとより南関東ではダントツの規模を誇るゆり園。見頃は6月上旬~7月中旬と、比較的長めに楽しむことができます。
自然林の中にあるゆり園ということで、緑との組み合わせがとにかく美しい!初夏の雰囲気を感じられます(●´ω`●)
西武狭山線 西武球場前駅から徒歩3分程度でアクセスできます。都心からもかなりアクセスしやすいのが嬉しいところですね。
入園料が\1,100とやや高いのと、プロ野球のデーゲームが行われる日と重なると行き帰りの電車が混雑することがあるので、その点だけはご注意を。(西武ドームでの各種イベント開催については事前に確認しておくことをおすすめします)
Link:スタジアム|埼玉西武ライオンズ
おわりに
ということで、いかがでしたでしょうか。
ゆりの色も様々あり、自然林の中ということで初夏の雰囲気をがっつり楽しめるのが嬉しいですね。
ぜひ、ところざわのゆり園で花の香りを堪能してみてはいかがでしょうか。
最後までご覧いただき、ありがとうございますm(__)m
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